年末ももうすぐ、今年は数種類でもおせちを手作りしてみるなんていかがでしょうか?
初めてでも失敗なし、できるだけ時間をかけない、簡単おせちをご紹介していきたいと思います。
日持ちするもの、冷凍できるものが多いので、ぜひご夫婦で分担して作っておいて、
素敵なお正月を迎えていただけたらと思います。
今回は、栗の甘露煮を使わずにできる、きんとんです。
甘みはみりんのみなので、甘すぎず、上品なに仕上がります。
すぐできるので、手作りのおせち料理にどうぞ。
【簡単おせち】材料4つで、さつまいもきんとん
■材料(作りやすい量(4人分程度))
さつまいも(金時芋):300g(小2本程度)
くちなしの実:2個
みりん:1/2カップ
塩:ひとつまみ
■作り方
【1】夫
さつまいもは厚さ2cmの輪切りにして皮をむき、水にさらす。
くちなしの実は茶葉用の袋に入れる。
【2】夫
鍋にさつまいも、くちなしの袋、水2カップを入れて強めの中火にかける。
煮立ったら弱火にして7分加熱し、さつまいも4切れを鍋から取り出す。
【3】夫
残りのさつまいもはさらに3分煮て、ざるを使って裏ごしする。
【4】夫
鍋に裏ごしたさつまいもを戻し入れ、みりんを加えて弱火にかけ、常に練り混ぜながら加熱する。
ぽってりとしてきたら、2のさつまいもを加え混ぜ、塩で味をととのえる。
(※冷めるとやや硬くなるので、少し緩い状態で火を止めます。)
★ポイント
・さつまいもはホクホク系の品種を選びましょう。できれば鳴門金時などの金時芋がおすすめです。
・栗の甘露煮を使わない代わりに、さつまいもを一部裏ごししないので、食感が楽しめます。
・甘みはみりんのみ、上品な甘さに仕上がります。
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レシピはこちら↓
榎本美沙
料理家 / 発酵マイスター / 国際中医薬膳師
発酵食品、旬野菜を使ったシンプルなレシピが好評で、雑誌、テレビなどで活動中。『榎本美沙のみそ本』(主婦の生活社)など著書多数。











