日本の発酵食品に欠かせない、
「米麹」を作りに、京都に行ってきました。
創業360年以上、京都にいまも唯一ある種麹屋さん、
「菱六もやし」の助野さんにご指導いただきました。
レポートその3です。
その1はこちらから。
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無事、麹が出来上がりました!
お米のまわりがふわふわしていて、
麹菌が育っているのがわかります。
冷ましつつ、乾燥させます。
これをもとに、みそや甘酒、日本酒など
日本の発酵食品が作られます。
正解がない、生き物を扱う「麹」作り。
ああやって、こうなったから、こうしてみる。
今度はこうなったから、こうしてみる。
実験、普段やっている料理の試作の積み重ねと似ていて、とても面白かったです。
プロの種麹屋さんのご指導だったので、
菌のお話、酵素のお話、詳しく伺えました…!
とても勉強になりました。
そして、たくさんの出会いがあり、大変ありがたい機会でした!
仕事を調整させていただき、思い切って行ってよかった!!
ありがとうございました!
榎本美沙
料理家 / 発酵マイスター / 国際中医薬膳師
発酵食品、旬野菜を使ったシンプルなレシピが好評で、雑誌、テレビなどで活動中。『榎本美沙のみそ本』(主婦の生活社)など著書多数。



