基本のおみそ汁の作り方です。
シンプルだからこそ、基本に忠実につくることで、とてもおいしいおみそ汁になります。
だしを取るのは、昆布とかつお節があれば意外と簡単。冷蔵庫で3日程度もつので、多めに作って数日使うと便利です。
※今回は使う量の倍量のだしを取ります。
●だしからつくる定番みそ汁、ねぎのみそ汁
■材料
昆布:10g
かつお節:10g
長ねぎ:2本
油揚げ:1枚
みそ:大さじ2
■作り方
【下準備】
水5カップに昆布を入れて一晩おく。
(※時間がなければ20分程度でも可)
【1】
鍋に水と昆布を入れて中火にかけ、沸騰直前に昆布を取り出す。
かつお節を入れ、弱火にして1〜2分加熱し、火を止める。
【2】
かつお節が沈むまで少しおき、キッチンペーパーを敷いたざるで濾す。
(※絞るとかつお節のえぐみが出てしまうので、絞らずに自然にだしを落とします。)
【3】
長ねぎを1cm幅の斜め切りにする。油揚げを横半分に切り、1cm幅に切る。
【4】
だしの半量を火にかけ、沸騰したら長ねぎを加える。
1分ほど煮たら火を止めみそを溶かす。
(※残りのだしは冷蔵庫で保存。次の日のおみそ汁や煮物等に活用できます。)
★ポイント
だしを取る時間がなければ、だしパック等を使用して500mlのだしを用意してもOKです。
榎本美沙
料理家 / 発酵マイスター / 国際中医薬膳師
発酵食品、旬野菜を使ったシンプルなレシピが好評で、雑誌、テレビなどで活動中。『榎本美沙のみそ本』(主婦の生活社)など著書多数。










