少量で手軽につくる、基本の干し柿のレシピ

基本の干し柿の作り方です。
少量で忙しい人にも作りやすくしています。

意外と簡単ですので、冬に向けたおやつの仕込みに、
渋柿が手に入ったらぜひつくってみてくださいね!

これはぜひ夫婦揃って仕込んでみては。季節を感じられる手仕事は一緒にやると楽しいですよ。

●少量で手軽につくる、基本の干し柿


(調理時間:30分)

■材料(作りやすい量)


渋柿:10個
焼酎:適量

■作り方


渋柿は吊り下げやすいよう枝がついているものを使います。

【1】一緒に
渋柿は洗って皮を剥く。
(おしりからヘタの方に向かって剥きます。なるべくヘタのきわまで皮を剥くようにします。)

【2】一緒に
ビニール紐(60〜70cm)を用意し、両端を渋柿の枝に結びつける。

【3】一緒に
鍋に湯を沸騰させ、渋柿を5秒ずつ茹でる。
さらに、霧吹きに焼酎をいれ、全体にふきかける。
(殺菌、カビ予防のためです。)

 

【4】一緒に
ハンガーに吊るして風通しのよい軒下等で干す。
(雨の日は取り込みます)

【5】一緒に
1週間干したら一度柿を揉む。
(一部渋みが残るのを防ぐためです。)

【6】一緒に
干しはじめから2〜3週間してお好みの柔らかさになったらできあがり。(ひとつずつラップに包み冷蔵で保存。冷凍も可能です。)

★ポイント


干し柿はカビが大敵です。水気には気をつけてなるべく風通しのよいところで干すようにしましょう。

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    榎本美沙

    料理家 / 発酵マイスター / 国際中医薬膳師

    発酵食品、旬野菜を使ったシンプルなレシピが好評で、雑誌、テレビなどで活動中。『榎本美沙のみそ本』(主婦の生活社)など著書多数。